2006年07月05日ラグビー海外留学 ニュージーランド 【ラグビー環境編】 [ MEMO ]
7月2日のMEMO「ラグビー海外留学 ニュージーランド」の第2回となる【ラグビー環境編】。 ニュージーランドに到着した翌日から早速クライストチャーチラグビークラブの練習に参加した。最初のうちは訳の分からぬまま時間が過ぎていった。日本国内であってもチームを変われば練習の勝手が分からずに苦労するくらいだから、海外では言葉の壁があるため尚更当たり前の話である。見よう見まねで周りについていくうちに少し余裕も出てくる。ふとまわりを見渡してみて、初めて自分のいるニュージーランドのラグビー環境の良さに驚いた。芝のグランドが数面、大きなクラブハウスが建ち、中には食堂とパブが併設され、クラブチームから選出されたオールブラックスの選手達がクラブに寄贈した各国のジャージがキレイに飾られている。(その中にはクライストチャーチクラブで大活躍した、同志社大学とワールドラグビー部でのぼくの大先輩である松尾選手が寄贈した日本代表ジャージも飾られていた。)ラグビー大好き人間には夢のような環境である。 ぼくの日本でのプレーを全く知らないニュージーランド人の中で、必死にプレーし自分をアピールし続けた。日本にいたら「あー、あんたね。」と言うことで、ぼくの大体のレベルを先に分っていてくれているので、それくらいの頑張りで認めてもらえることが多かったけども、誰も自分を知らない状態の中アピールするのは大変だった。でもそれ以上に滅多にない面白い経験を積めたと思っている。 アピールのおかげでかBチームでの活躍が認められ、Aチームでプレーするようになると有名選手とも対戦することが出来た。その中には今思うと写真でも撮っておけば良かったなーと思うような有名選手が沢山いた。例えばベンブレア選手。シーズンの最終戦となるゲームで彼の所属するチームと対戦し、世界トップクラスの走りを間近で見て敵チームの選手なのに感動したのを覚えている。他にも、その当時からオールブラックスの活動で忙しく一緒にプレーするという夢は叶わなかったが、同じクライストチャーチクラブに所属していたオールブラックスの新キャプテンでフランカーのマコウ選手。間近に見ると身長はぼくよりも数センチ高いくらいだが、体格の良さに圧倒されラグビー王国の底力を感じた。 自分がプレーする以外にもニュージーランドでは、NPCやスーパー14(ぼくの留学していた頃はスーパー12)、オールブラックスのテストマッチなどトップレベルのゲームを観戦することが出来る。ラグビークラブに所属している選手から優先的にチケットを購入出来るという特典もあったので、ぼくはS12最終戦とプレーオフの準決勝、トライネーションズのオーストラリア戦の合計3ゲームを観戦し世界トップレベルのラグビーを堪能した。 このすばらしい貴重な体験と感動はニュージーランドだからこそ味わえるものだと思う。 ニュージーランドラグビー シーズンスケジュールはコチラ(毎年スケジュールは変わりますので参考としてご覧下さい。) つづく 次回はラグビー海外留学 ニュージーランド 【生活編】の予定。お楽しみに! Posted by muko @ 21:27 | コメント (4) | トラックバック (1) |
||
| © 2002-2006 Sports Design. All Rights Reserved. | ||