2005年06月29日

ラグビーコーチ留学2

先日世界トップクラスの実力と環境を備えたニュージーランドでのコーチングについて書きましたが、今回はコーチ留学での注意点について少々。。

まずは語学力についてです。2・3日間で終了する比較的簡単なコースでは語学力はそれ程必要とされませんが、習得するまでに数週間かかるレベルの高いコースではやはり語学力が必要となってきます。「どのレベルから語学力が必要となってくるのか?」などの疑問もあると思いますが、語学力には個人差もありますし、詳細についてはコーチ留学をお世話してくれる代理店の方に相談されることをお勧めします。もし通訳が必要で、通訳費用を安く抑えたいのならば、数人で一緒に留学するのも手ですね。(なかなか難しいですかね〜?)

もう一点は、僕の個人的な意見ですが、トレーニングドリルなどをそのまま輸入しないことです。チームによって選手のレベルや個性が違ってきますから、そのチームにあったドリルにアレンジすることが必要になります。「どのドリルがチームにあっているか?」「どのドリルをどのようにアレンジすれば良いだろうか?」などなど考えながら講習を受けることも重要になってくると思います。また、このように考えることが、ドリルの狙いと注意点を深く理解することにつながり、帰国してからのコーチングに役に立つはずです。コーチ自身が深く理解すればするほど、選手の理解のスピードと質が増すことは間違いないと思います。

2回に渡ってニュージーランドへのラグビーコーチ留学について書かせていただきました。思いつくままに書きましたので不親切な部分も多いと思います。分かりにくい部分への質問やもっと知りたい事がありましたらコチラまで連絡下さい。
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Posted by Tony @ 21:57 | コメント (2) | トラックバック (1)
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