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ニュージーランド個人留学サポート
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日本では味わえないコンタクトとスピード感

自分がニュージーランドにラグビー留学することに決めたのは、NPCという存在があったからでした。しかし過去に日本人が2人しか選ばれていない、さらにはじめての留学であることから、現地の情報を入手するのに手間取っていました。そんなときスポーツデザインの存在を知り、向山さんに連絡をとることができました。非常に丁寧親切な説明と良心的なサポート料で、自分の持っていた不安は次々に解消されていき、無事ニュージーランドに飛び立つことができました。スポーツデザインにはニュージーランド国内に業務契約しているスタッフが常駐しており、困ったときは24時間いつでも連絡をとることができます。実際にニュージーランドに着いてから、銀行口座の開設、車の購入、語学学校の手配から、クラブチームの手配、NPCの監督の紹介、ニュージーランドラグビー観戦チケットの手配など親身になって動いてくれました。ちなみにこのスタッフの方がこれまでお世話した日本人選手はオークランドU19、オークランドU23、オークランドセブンス、そして僕のNPCテムズバレーなど数々の代表選手を輩出している敏腕マネージャーです。自分が、プレーしていたのは北島のオークランドから車で2時間くらいの(120キロで飛ばして)テムズバレー州にあるテームズという小さな町でした。日本人はほとんどいなく、オークランドまで出てくるか電話をかけるかでしか日本語を話す機会はないすごい田舎でした。テムズバレー州はNPCの2ndディビジョンで今年からはHeartland Champion Shipという名称になっていました。1stディビジョンはAir NewZealand Cupですね。クラブラグビーが3月ごろからはじまって、公式戦がホームアンドアウェーで20試合くらい行われます。そして5月になるとNPC(州代表)のトレーニングスコッドが州全体から37人発表されました。基本的には昨年のNPCの選手を中心にスコッドが組まれていましたので、はじめて呼ばれる自分はフィットネステストを受けなければいけませんでした。このフィットネステストが本当に地獄で生きた心地のしない、きついテストでした。フィットネステストの結果トレーニングスコッドに入ることができたのですが、まだまだNPCは遠く(このスコッドに入ってくる選手たちは自分のクラブに戻ればもちろん中心選手で、さらにフィジー、サモア、トンガなどのアイランダーもいました)常に100%の力を出せるような状態にいないと置いていかれるような状況でした。NPCのシーズン前には練習試合が何回か組まれていて、その試合に参加したあと、NPCのスコッドとデベロップメント(Bチーム)のスコッドが発表されました。 結果自分はデベロップメントのスコッドに入ることができました。デベロップメントは通常NPCの前座で試合をすることになっていて、プレーしだいではNPCのチームに引き上げられるという可能性のあるチームです。NPCから怪我人がデベロップメントに落ちてきて、こちらの選手が上がっていくということも頻繁にあります。 移動はだいたい前日にバスで現地入りしてその日はホテルに泊まって、次の日に試合というものでした。NPCはクラブラグビーと違って、州を移動しないといけないので長いところではバスで8時間以上かけて試合に行くこともありました。 試合は厳しいものばかりで、日本では味わえないコンタクトの強さ、スピードで常に目を血走らせている状態でないと認めてもらえるようなプレーはできませんでした。しかし試合が終わった後のビールは最高で、楽しい時間を過ごせました。ニュージーランドに来て最初のシーズンが終わりましたが、今は充実感でいっぱいです。基本的にかなり苦しんでもがいていましたが、ああいう厳しいところでラグビーができたというのは、これからの人生のなかできっと役に立つと思います。

ニュジーランド個人留学サポート 赤井様