今夏ニュージーランドラグビー留学を検討されている方も多いと思う。そういった方々のために、今回は、第3回目となるニュージーランドラグビー留学について。
まず最初にお伝えしたいのは、語学力を強く心配される必要はないということ。語学力にここまでやれば大丈夫というものはない。仮にそれがあったとしても、満足できる語学力を習得するまで待ってしまうと、ラグビーをするには年を取りすぎたおじさんやおばさんといわれる年代にまでなってしまう可能性があり、何のために勉強していたのかという話になるだろう。喋れることに越したことはないが、スポーツは言葉の壁を超える力を持っているから「エイッ!」とニュージーランドに飛び込む勇気を持つことの方が重要ではないだろうか。
さて、ラグビー留学ではどこのクラブチームに所属するかという点が重要となる。それは、自分のレベルに合った、加えて自分のポジションの選手層が薄いクラブチームに所属しないと、せっかくニュージーランドまで行ってもなかなか試合に出ることは難しいというのが理由。
宿泊形態は、短期であればホームステイがお勧め。食事や洗濯などの身の回りの世話をやってくれるので、みっちりとラグビーに打ち込むことができる。もし中長期のラグビー留学であれば、滞在コストを抑えるために一軒家を現地ニュージーランド人とシェアするスタイルも検討してもよいかもしれない。ホームステイや家をシェアする形態に関わらず宿泊地の選定はラグビー留学においてかなり重要なので、なるべく土地勘のある専門家にお願いしたほうが無難だろう。なぜなら、クラブチーム、語学学校、ラグビーアカデミーの3地点と宿泊地が丁度便利の良いバランスのとれた立地にないと移動ばかりに時間がとられてせっかくのニュージーランド滞在が忙しいだけの生活になってしまう可能性があるからだ。
ラグビーの練習は火曜日、木曜日の夕方だけなので、これ以外の時間に語学の習得を目指し語学学校に入学するのもお勧め。ラグビーのプレーにおいても語学力は重要な要素であるから、ぜひとも入学してほしいと思う。もちろん、ラグビーだけでなく、これからの人生を考える上でもよい機会となるだろう。
さらに、ラグビープレーヤーとして上を目指す場合は、月曜日、水曜日、金曜日にラグビーのアカデミーに通いラグビースキルの習得に打ち込んでみるのもよいかもしれない。日本では、なかなかなじみのないラグビーアカデミーであるからこそ、この機会に挑戦してみてはどうだろうか。このラグビーアカデミーに関しては、近々このブログで、ある発表をしたいと思う。お楽しみに!
さて、ここまで3回に分けてニュージーランドラグビー留学もこれで終了。正直書ききれていない部分もたくさんあると感じているので、このブログに関するご質問やお問い合わせ、加えて、ラグビー留学に関するうご質問やお問い合わはお気軽にスポーツデザインまでご連絡ください。



