著者である柴谷晋氏の大学ラグビー部の同期でぼくの友人のN氏から、そして著者の高校時代のチームメイトの辻から紹介された本。
聴力に障害のある人たちのラグビーチームの歴史と、それに関わる人々の物語。辻も登場していて、彼の異常なタックルの秘密が明かされている。
人と人との想いが交錯し、時に反発しながらも同じ方向へ進み続けるチーム「クワイエットタイフーン」の軌跡をチーム創設から関わり、またプレーヤーでもある著者が熱い思いを胸に描いたノンフィクション。
ラグビーの素晴らしさを再認識出来た一冊。オススメです。
印象に残った言葉
『物を見るのは魂であり、目それ自体は盲目である。物を聞くのは魂であり、耳それ自体は聾である。』




コメント (4)
「魂で見る、魂で聞く」いいですね。
Posted by ばた | 2006年11月19日 07:36
@ 2006年11月19日 07:36
ばたさん
これを実戦するは難しいですね。
Posted by 向山 | 2006年11月20日 17:25
@ 2006年11月20日 17:25
向山 様
はじめまして。柴谷晋です。
拙著「静かなるホイッスル」を紹介してくださいまして、ありがとうございました。
「ラグビーの素晴らしさを再認識出来た一冊。オススメです」
非常に嬉しいお言葉です。感謝いたします。
さてこのほど、「それいけ!ホチョーカーズ」というブログを始めました。その名の通り、補聴器ユーザーを応援するブログですが、デフラグビー情報もお届けしています。
続「静かなるホイッスル」として、どうぞよろしくお願いします。
Posted by 柴谷晋 | 2007年2月13日 17:19
@ 2007年2月13日 17:19
柴谷晋さん
返事遅くなりすみません。
面白い本でしたので一気に読んでしまいました。
「それいけ!ホチョーカーズ」には遊びに行かせて頂きます。
機会ありましたら辻と一緒に飯でも行きましょう!
Posted by 向山 | 2007年2月23日 16:59
@ 2007年2月23日 16:59